長男の話。

小学1年生の息子。

去年保育園年長の時期に数か月、登園を嫌がり、どうしても登園したくない、ママと一緒にいたいと言う時期がありました。

今まではどちらかというと、お調子者で、周りを笑わせて、保育園行きたくて仕方ない、早く友達と遊びたい、とにかくすぐ友達ができ、友達の中心になっていました。

年長にあがったタイミングで、(詳しくは年中の3月ごろから)行きたくない、教室に入らず、友達にも登園して入り口で立っているとまた泣いてるの?
と言われ、先生に抱っこされて毎朝泣いて別れて、が数か月続きました。
息子に聞いても、ママがいいとしか言わず、お友達と喧嘩していないと言い、なぜ行きたくないのか理由は教えてもらえませんでした。

年中の時に仲良しの友達がいたのですが、その子が怒って遊んでくれないということが数回あり、そんな話をしてくれたこともありました。私もお友達が不機嫌なところをみたことがあります。
かと思えば、機嫌がいいと〇〇く~ん!と言って近づいて遊ぼうといい、息子にとっては今日は機嫌がよく一緒に遊ぶ、今日はなんだか怒ってて話しかけても遊んでくれない・・・・どう接すればいいのかわからなかったんだと思います。それが原因かはわかりませんが、息子の中でうまく心が対応できなかったのではないかと思いました。

息子はとても繊細で、人の言葉に傷つきやすく、家族以外の伝え方次第ですぐに泣いてしまいます。私の時は全く泣きませんが、主人に言われると私の背中で、見えないところで涙目になり、泣くのを我慢。

3歳くらいのとき、道端で散歩中の犬を触らせてもらいました。
息子の指が思わず犬の目に当たりそうだっとき、「あっ目に当たって痛いから触らないでね」と飼い主に言われ、それを聞いた息子は、その人が去った後、ウルウルして泣くのを我慢していました。

決して怒られているわけではないのですが、彼の受け止め方によっては彼はとても傷つく。とても繊細です。3歳上の長女は長男に対して厳しく、口調が強く、色々ひどいことを言います。昔はしょっちゅう泣いていましたが、最近は娘には反抗するようになりました。娘は面白くないようですが。(仲良いときはいいんですが、、、喧嘩の時はひどい)

主人は、男の子はそんなことで泣くな!
泣くときは家族が死んだときだけ、簡単に泣くな!

と言います。
で、息子はそれを聞いて目を真っ赤にしながらウルウルしています。

そんな武士道みたいなことは息子には合ってなさそうです。
きっと保育園の時も本人にしかわからない傷つくことがあったんだと思います。
口に出さないから我慢して、自分の中で整理できるまで傷ついたまま。癒えるまで時間がかかるんでしょう。

年長以降、保育園生活上の彼の性格が変わりました。
保育園の先生の中では、彼はおとなしい子になっていました。

娘も保育園の先生におとなしいと言われて、ものすごく驚いた覚えがあります。
家の中では明るく・おしゃべり・冗談が好き・笑っている、そう思っていた娘は保育園では全く喋らないおとなしい子だったんですね。

そして息子もまた、家とのギャップがありすぎました。
お調子者、ムードメーカー、ふざけている、誰とでも仲良くなる、友達の中心にいるタイプ。
少なからず、家の中では、近所ではそんな息子だったのに。

何も言わなくても進んで準備したり、ふざけることなく、静かなタイプです、と。

耳を疑いました。
まさか、長男もおとなしいキャラ???!!!
家とのギャップがひどすぎて、ショックが隠し切れませんでした。
でもお友達の前ではふざけたりしていたので、安心しましたが。

そんな長男も小学校入学を迎え、近所の子と登校していますが、
毎朝憂鬱そうで、わざと?というくらいのんびり準備、テンションの低い顔して、仲良しのお兄ちゃんと一緒に登校しています。
近所のママたちも〇〇くん、緊張している??と聞かれるくらい、普段とちょっと違うのがわかりやすいテンションです。
誰とでも仲良くなるタイプなのに、最近は好きな友達にしか興味がなく、友達の輪を広げようとしません。

長女と同じタイプになりつつあります笑

学校の様子聞くと、別クラスにいる保育園時代の友達と遊んでて、同じクラスの子は仲良しの子がいないって言ってました。
彼にしては時間かけているな・・・・そんな感想です。

今まではどこいってももう友達作ったの???というくらい友達作りが得意な彼は最近、成長なのか、変化してきています。
そしてまた私たちにとって気にならない言葉に、彼は傷ついて自分で消化できず、何か訴えてくるのではないかと懸念しているところです。

私は、子供たちが無理して頑張っている姿に心が痛くなります。
涙が止まらなくなります。

きっと周りは私の考えは甘いと思うかもしれませんが、不安のない安定した日々を過ごしてほしいと思うのです。

学校行って、荒波にもまれろと思う人も多数だと思いますが、果たしてそれがいいことなのか、私の時代は学校へ行くのは当たり前でした。今も当たり前なのかもしれませんが、みんながみんな集団生活得意なわけではありません。

ストレスを抱えながら苦しい思いをして行く必要はあるのかな、
学校行きたくてたまらない子だっています。しかしうちは行きたくてたまらないほどではありません。
息子は学校面白くないって言っていました。
まだ学校始まって1か月。

少しでも学校で興味を持つ何かができればいいなと思います。

息子は、絵を描くのが得意、ひたすら絵を夢中で描きます。
長女とは違った絵。独特です。

息子は神経衰弱が大好きで、とても強いです、だから何度も私が負けるのが嬉しい様子。でも長男より長女のほうが上でした。
落ち着きがなく、家の中でも常に動いています。
万歩計持たせたら結構いい歩数だと思います。

明るく家族のムードメーカー的存在、心優しく、上と下が強いので間に挟まれています。兄弟で1番我慢強いです。
繊細で傷つきやすい、お調子者の息子です。

そんな彼が普段の自分でいられるように、そのためにはどうしたらいいのかな最近ずっと考えています。
子供たちが毎日笑顔で楽しく、お互いを思いやれる、いじめのない世界、自分らしくいられる、そんな場所があればいいのに。

「この子なら大丈夫」

そう思えるだけで、私は幸せです。

投稿者: Frau34(ふらうさんじゅうよん)笹瀬香織

【現在サロン休業中】 千葉県印西市 大人女性のためのプライベートサロン Frau34(ふらうさんじゅうよん) 月~金 10:00-16:00

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