自己紹介/私のStory

私の人生ストーリーを紹介させていただきます。
以下長文です。

私は何をやっても、「人からすごいね!」と言われても、「まだまだ私なんて、もっと頑張らないと」と思っていたし、何かを学ぶ時も、「もっと結果を出さないと」、「知らないと」、と思っていたし、
結婚すると、【良い妻でいなければ】、母になると、【良い母でいなければ】、【良い人にならなければ】、と思って生きてきました。

そうするとどんなに頑張っても頑張ってもうまくいかない。

理想の妻や母でいようとすればするほど、

家事を完璧にこなさなきゃいけない、

母は怒っちゃいけないと、

やりたくないこと、

怒りたいことを我慢して、

我慢を抑えて、

短気な私の現実にギャップが生まれ、苦しくなる。

主人には頑張っている私を認めてもらおうと必死になっていました。
察してもらおうとしていました。

次第にしんどい自分になっていきました。

16年勤務した会社を脱サラし、セラピストとして独立、開業。

「技術をもっと磨かなきゃ、お客様に喜んでもらうためにたくさんの技術を取り入れなきゃ」ともっともっと頑張らなきゃと一人で必死になっていました。

(初めての独立、やらなきゃいけないことたくさんあってどれから手を付けていいのかわからない・・・・・)

一人で孤独を感じながら、本やネットを見ながらノウハウを学び、講座を受けに行き、
何やっても満足しない。

そしてモヤモヤ・・・・。

そんな時、コロナで一時休業。

家族全員で家で過ごすわけですが、せっかくの休みだし、こんな貴重な長い休みは無いから、どうせなら勉強や宿題ではなく、子供たちがやりたいことをとことんやらせてみたいと思ったのです。

「好きなことやってみて」と提案。

子供達がその時にハマっていたMinecraftというゲーム。

一生懸命やっている時、目がキラキラしているんです!!

朝06:00に子供たちで起こし合い、自分たちでゲームをする。声をかけないと朝ご飯、昼ご飯、夕飯、おやつ、お風呂も忘れてしまうほど夢中。

「没頭」し、目がキラキラし、すごく楽しそう。

ゲーム上できちんと役割があって、その役割こそ本来の子供達がみえた瞬間でした。

「頼もしいし、カッコいい!!!」

イキイキした姿を見た私は、(私も子供たちのようになりたい!!!!!)と、初めて自分に向き合い、自分が本当にやりたかったこと、本当の自分に出会うために、自分探しをします。

 

 〜幼少期の私〜

幼いころの私は、

【負けず嫌いの頑固ときどき繊細】

いつも裸足で走り回っているような、ワンパクガキ大将のような女の子でした。

スカートは一切履かず、常にズボン。

長女として生まれ、親せきからはたくさんの可愛いワンピースをもらうものの、一切着たがらない。

フリフリデザインの可愛さより、ズボンの動きやすさ、機能性を重視する。

自分の思うまま、自由気ままに、外遊びが大好きで、

高いところから飛ぶとどうなるんだろう、

家の床下はどうなっているんだろう、

雨の中、水量の増えた溝で泳いだらどうなるんだろう、

坂道を裸足でダッシュしたらどうなるんだろう、

とにかく冒険心・好奇心旺盛で、かつ妄想するのが大好きでした。

3人妹弟の長女として生まれ、祖父母・両親からの全ての愛を受け取って育っていた私でしたが、妹弟が生まれると、今まで私に向けられていた全ての笑顔がいつしか下の妹弟中心に向けられるようになり、一人の私から、途端に【お姉ちゃん】というポジションへ。

私が辛い時、悲しい時、寂しい時、抱っこしてもらいたい時、甘えたいとき、わがまま言いたい時、
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」

という言葉に囚われ、すべてを我慢しなければいけないと思うようになりました。

 

小学校へ入学すると、周りと同じことをすることに違和感。

(なんでみんなと同じことをしなきゃいけないんだろう・・・・)

自由気ままでいたい私は、次第に自分の行動に制限をかけるようになりました。

少しでも違ったことをすると目立ち、周りに止められ、怒られ、学校から家に連絡が入り、家で事情を説明。少しずつみんなと同じように同じ行動をとるようになりました。

「右向け右」
本当の私は「左向きたい」
しかし、みんなと同じように「右を向く」

気づいたら私は、みんなと同じようにすることを学び、(これがいいんだ)と思うようになりました。

そして家では自分の感情に我慢する。

段々本当の自分ではない、自分を生きるようになりました。

本当の気持ちを言う前にグッと我慢する、自分の感情を飲み込んで話すようになりました。

 

気づいたら、いつの間にか自分の感情に蓋をして、本当の自分が分からなくなり、自分の本音を出すことなく、人に合わせて生きるようになりました。

 

学生時代はとにかく「普通」に、

目立たないように真面目に、

みんなに合わせていかに普通になれるか、

社会人になると、ますます目立たないように真面目に仕事をこなしていきました。

大きな夢や目標もなく、周りは昇進と意気込んでいる中、やる気もなく、会社に貢献しようとも思わず、ルーティンワークをこなすだけ。

同僚のランチと飲み会が唯一の生きがい、いかに早く帰れるか、残業をしないで早く帰ることだけを考えていました。

正直つまらなかった。

(社会人ってこんなにつまらないものなんだ・・・)

そう思って生きてきました。

 

私は小さい頃に、普通になることを覚え、自分の本当の気持ちに蓋をして生きてきました。

自分ではない生き方をして正直苦しかった。
というか気づかないんです。

自分が苦しかったことさえわからないし、本音さえわからないし、今の生活が普通で幸せ、なんです。

平穏なことがダメではなくって、さらにもっと自分の人生楽しみたい!自分で生きたい!自分が本当にやりたいことをしたい!

死ぬ間際に、「めっちゃ楽しかったわ~、ふふふ」って思い出し笑いして最期を迎えたいんです。

だからコロナ禍家族で過ごし、好きなことをしている子供たちの目がキラキラしていたとき、私もそうすると決めました。

自分に向き合う時間はとても大切なことでした。

おかげで、私は本当に自分がやりたいことが見つかりました。

私は、私みたいな、まだまだ私なんてと自信がない、未熟だと思っている小さくまとまっている人を救いたいんだと。

自分の本音に蓋をして感情を我慢してきた人を、感情をぐっと飲み込んで来た人を、我慢を「美」としている人を。

本当の私は力強いことを心のどこかで知っているはずなのに、うまく出せない人。

モヤモヤを感じながら生きている人。

理想が高すぎて現実とのギャップに苦しんでいる人。

エネルギーはあるのに引っ込んでいる人。

自分で自分に制限をかけている人。

妻だから、母だから○○とプレッシャーを感じている人。

今、前の私と同じように悩んでいる人がいたら、
たくさんのプレッシャーを背負っている人を「これ以上頑張らなくていいんだよ」とプレッシャーから解放させたい、救いたい。

そして、

「本当の自分に出会い直し、本当の自分に目覚め、前を向き、夢に向かって進む、生まれ持った才能で生きる人になってほしい」

あなたの救世主としてきっとお役に立てると思います。

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