自由

長男走る

近所の友達が毎週末、父と男の子兄弟2人、夕方に公園へサッカーまたは走りに行く。

それを見て長男が、「俺も走りたい」と言った。

長男の口から走りたいって言葉が出てくるとは思わなかった。

なぜなら、超インドア。

元々走るのは早く、保育園年長の時の運動会はリレーのアンカーやるほど(長女も同じく)。

でも運動が嫌い。外で遊ぶより家の中で遊びたい。長女と真逆で、お姉ちゃんは外で遊びたい、でも長男は家で遊びたい。

そんな運動嫌いな息子が「走りたい」と言った。

よし、一緒に走ろう!って言ったら、私と走りたいわけではないらしい。

友達と一緒に何かをするのが大好きな長男は、友達と一緒に走りたいんだと。

その熱が冷めないうちに。

私は近所の友達のママに連絡して、週末のサッカーとマラソンに参加したい旨を伝える。

そして友達のパパOKをもらう。

しかし、元々友達兄弟2人は、週3以上サッカーを習っているくらいの体力の持ち主。近所の公園を走るとしたらだいたい10周、約4キロ走っている。

さすがに、今の息子には4キロは厳しいので、うちはまず慣れるまで自分のペースで、公園2周走ったら終了、で始めることにした。

男の子兄弟の下の子は、どうやらやる気がないらしい。自発的に走らない。ママはどうにか走らせたいと思っていて、だから今回息子の一緒に走りたいというリクエストに喜んだ。

下の子は息子と走るなら走る、息子は友達と走りたい。お互い集まれば走るというやる気が出る。もう1人お友達を誘い、週末は、朝遊ぶ前に公園で走ってから遊ぶ、夕方に友達のパパがサッカーまたは走りに行く時参加させてもらうことにした。

友達3人で走る時は、ルールは全て子供達任せ。

何周走るのでも構わない。

お互い強制的にならない。

楽しむ。

さっそく、土曜日の朝、10:00に集合して公園へ向かう。

友達兄弟の、お兄ちゃんも一緒に走る、と4人で向かう。

同じタイミングで、長女が友達と集合し、わんこの散歩に公園へ向かう。

末っ子は、大好きなお兄ちゃんも公園へ行くから一緒に走るといい、行きたいと言うので、結局私もついて行く。

公園では、男子4人(末っ子含む)、女子3人、ワンコ1匹、で1周する。

みんなダッシュ。早いよ早いよ。

もっとゆっくり、話をしながら走るのかと思ってたら、さすが子供達。

私のところに到着したときには、ゼーハーゼーハーしている笑

とりあえずもう1周ってことで、走るものの、またダッシュ。

兄弟2人早すぎる。

2周目でうちの子達は3人とも疲れていた。

特に長男は家で過ごしているから運動不足。

土曜日の朝は公園2周で終了。

まずは、そのくらいで充分かな。目標高いと続かない。

ちょっぴり汗かいて、一度解散して、うちに集合してゲームはじめました。

昨日、日曜日は、3人+末っ子で公園へ。長女はまた、友達とワンコの散歩へ公園へ。

ふと、俺も走りたい!とうちの主人も公園へ。

男子達、公園を3周して帰ってきました。

そのあと、ゲームを始めました。

夕方、遊んだ後解散したはずなのに、今度はサッカー行こうぜ!という友達の声かけで、3人でサッカーをしに公園へ行きました。

サッカー現役、元サッカーやっていた2人のサッカー経験者にうちの長男はサッカーを教わる。

週末ほぼ1日一緒にいる友達と、朝と夕も一緒にいられる、息子はきっと嬉しいだろうし、それぞれ遊びながら、楽しみながら、走ったりサッカーできるなら、それで運動不足解消されるなら、いいかな。

本格的にやりたいなら、きっと物足りない。

でもまずは友達と楽しむ、が1番だと思うので楽しむが優先。

うちの長男の走りたいという言葉で、週末走ることになったけど、いつまで続くか分からないけど、遊ぶ感覚で、習慣化されるとありがたい。

長男は、「一緒に走りたい」とは言ったものの、と正直やったー!!とノリノリではありませんでした。

走りたいと聞いた私はすぐ動いて、連絡取って、一緒に走れることになったよ!!って言ったもんだから、長男としては、走りたい言うたけど、、、でも、、、みたいな感じだったと思います。

走る決心と、やっぱり面倒くさいという心の葛藤があって、やる気満々の状態ではありませんでした。

だから、私は長男に、

私「ねぇ、世界No.1になるためには、体力必要なの知ってる?」

息子「え?そうなの?」

私「もちろん、そうだよ!だって世界No.1になるために、ゲームを練習し続けるんだよ?ずっと練習をするってすごく大変なことだよ?

体力ないと、もう無理って諦めちゃう、でもどんなに辛くても苦しくても、朝早くても、眠くても、やる気と体力さえあれば続けられるんだよ。

ゲームだけじゃない、演奏家や、歌、料理、プロと呼ばれる人たちは、必ず体力作りをするために、運動しているんだよ!」

息子「え?そうなんだ、プロも走っているんだね?」

私「だって、世界No.1だもん!体力なくて世界No.1には絶対なれないよ、No.1になるためにみんなたくさんたくさん練習しているんだよ。練習をたくさんするための、基礎作りだよ。世界No.1になるために走るんだよ、友達と一緒に楽しみながら、走って体力つくなんて最高じゃん!」

息子「そっか!うん、わかった!」

と、何のために走るのか、走るためには目的があるってことを意識にあげる必要がありました。

長男は、「友達と一緒に走りたい」ただそれだけだったけど、一緒に走る、友達と楽しむの他に走る意味付けをしたかった。

そうやって、ただ走るだけではない、ちゃんとした理由があるってことを伝えて、自分の意志で走るために、生活の全てを、夢のために結びつける、必ず意味があるということを伝えておきたかった。

ただ、走りなさい、だけはうちは通用しません。

私は自分が頑固だからこそ、人からの命令や指示は聞きません。

自ら動く時、自分の意図がないと動かない、というのがすごくあるので、意図が動くためのきっかけが必要。

息子には走るための意味が必要でした。

なんせ子供達任せにしているので、走らず歩くかもしれない、でもそれでもいいと思っています。一緒に走ってくれる友達がいてそれだけでありがたい。

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