子育て

長女は自分を生きてる

長女はクリスマスプレゼントにローラーシューズを貰った。

スニーカータイプで、ボタンを押せばローラーを出したりしまったりができる。

一応普段使いにもローラーシューズをスニーカーとして使えるんだけど、ローラーをしまうけど、歩くたびにガシャンガシャン音がするし、

なんてったって重い。

修行だ。

ローラーシューズとして滑るなら滑るからいい。

でも、スニーカーとして使うなら、重いから歩くのも普段より足を上げる必要がある。

だから、公園から帰ってくると、足の感覚がおかしいという。

私にしたら、修行でしかない。

仲良しの友達と一緒にクリスマスプレゼントは、「ローラーシューズ」とリクエストした。

そして、毎日ローラーシューズを履いて遊んでいる。

違う友達が、それをみて、うちのローラーシューズを履いて練習して、欲しくなったらしく、

自分の誕生日または、クリスマスプレゼントを親にリクエストしていなかったからと、長女とお揃いのローラーシューズを買ってもらったらしい。

また、別のお友達も、ローラーシューズを履かせてもらい、練習したら、楽しかったみたいで、本当は自分の誕生日プレゼント(8月)にお願いする予定だったけど、お年玉でローラーシューズを買うことになったらしい。

昨日そんな話を聞いた。

それもまた同じローラーシューズの色違い。

ローラーシューズを4人で持つことになった。

毎回思うんだけど、

長女の影響力はスゴイ。

自分がこれをやる!!って決めて、自分がやりたいものをやっていると、周りが楽しそうに見えるらしい。

ローラーシューズも、決して「買ってよー!!」って友達にお願いしているわけじゃなく、クリスマスプレゼントも、「私はローラーシューズ頼むよ!」と友達に伝えたら、

「あっ、それいいね!私もそうする!」と長女と同じようにローラーシューズをリクエストすることにしたようだ。

で、公園で毎日練習し、ひたすらローラーシューズを履いていたら、他の友達も「私も欲しい」になり、一緒に遊びたいからとローラーシューズを買った。

大きな影響力ではないけど、でも、友達への影響力は大きい。

これだけじゃなく、他の事もそうだ。

長女は、自分を生きている。

それは昔から。

だから、周りに人が集まる。一緒に楽しみたい人が集まる。

「私」を持っている。

持っているにも関わらず、私は他人から見た良い子にさせようと、長女を一生懸命変えようとした。

たくさんの友達とワイワイするタイプではなく、特定の友達と遊ぶことも、

「みんなと仲良くしなさい。」と言っていた。

「◯◯ちゃんも一緒に遊んであげて」

「もっと周りを見て、気を配りなさい」

「思いやりを持ちなさい」

だったし、

「笑顔でいなさい」

「周りにきちんと挨拶しなさい」

と言い続けていた。

その度に彼女は、「無理!」だった。

「できない!」だった。

元々愛想が良い子がいる。

常にニコニコしている子。うちの姪っ子がそうだ。

これは、もう生まれ持ったもの、ニコニコできちゃうもの。

長女は、ニコニコしない。

私もニコニコ愛想振りまくタイプではない。

だから、愛想よくするのがしんどいの分かっているはずなのに、ニコニコした方が周りに褒められると思った私は、自分はできないくせに、長女にはやらせようとしていた。

挨拶だって、ぶっちゃけ自ら内側から自然と出るナチュラルな挨拶でいいはずなのに、

「近所の人や、周りにはきちんと挨拶しなさい」と言っていた。

きちんとって何?だ。

きちんとをちゃんと説明できてこそ、子供に伝わる部分なのに、「きちんと」を説明できずに、使っていた。

「ちゃんとしてよ」だってそうだ。

「ちゃんと」って何?なのだ。

彼女が嫌がること、どんなに言っても聞かないそして効かないことを言い続けていた。

そうすると、子供は、今のままじゃ、今の自分じゃダメなのかな?っていう気持ちになってしまうのではないか??

と思うようになった。

親にありのままの自分じゃダメだと否定された気分になるのではないか??

と考えるようになった。

そうじゃない。

周りの人が認めるような、褒められるような、子供を育てたいわけじゃない。

私は子供達のありのままの、生まれ持ったそのまんまを育てたいんだ。

そう思った時に、

周りなんて、他の人の評価なんてどうでもいい!!!と思った。

もちろん、人と関わっていくうえで、このままじゃダメだと思うことはたくさん出てくる。

その都度、自分で学んで変わればいい。

だから、私がその人を変える必要はないんだ、ということ。

これからの人生、たくさんの人と関わるなかで、良いことだけじゃない、嫌なこと傷つくことたくさん出てくる。

良いことだけだと、ぶっちゃけ気づかない。

でも痛みがあってこそ、自分は変われるんだと思う。

そうやって私も学んできた。人との付き合い方も、友達や先輩や、直接言われてきたし、調子に乗っていた時はムカつくって言われたし、中学生の時はある男子に嫌いと言われたし、たくさん指摘された。

人に言われるから気づくことも多い。

その時は私自身もムカつくし、ショックだし、傷つくんだけど、今思えば、私が変わろうと思ったきっかけを与えてくれてありがとう!!なのだ。

あとから感謝に変わる。

きっとそのまんまだと私は人の気持ちも分からないまま調子に乗って、自分勝手に生きていたんだと思う。

超ワンマンで生きていたと思う。

子供達は、この先自分が痛みを体験する必要があって、私が予防線を張る必要はない。

親に言われても変わらないけど、誰かに言われて傷ついて初めて変わろうになればいい。

私が長女を変えようとしたのは、

結局のところ、「私が周りに褒められたい」が本音であったってことだった。

長女は何も変わっていない。

私が「周りに褒められる良い子」にさせようとしていたから、母娘の喧嘩は絶えなかったけど、

彼女は「自分」を生きている。

凛とした姿で「私」を生きている。

だから、彼女の周りには昔から人が集まる。

大人数で遊ぶタイプではないけど、特定の友達だけだけど、でも、それでも長女と遊びたいと家にやってくる友達がいる。

2年前までは、

長女に対して「そんなので大丈夫!?」と不安と心配しかなかったけど、

今は「クールでカッコいい!!」だ。



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