子育て

自分の喜びはどこにあるか

長女はお年玉でChromebookを買う。

旦那のポイントがあるからそれを使って、残りを自分のお金で買う予定だ。

昨日、お風呂入りながら、

「本当にポイント使っていいのかな、、、、?パパは自分でポイント使いたいんじゃないの?」と私に聞いてきた。

「うーん、大丈夫じゃない?パパは、他人が喜んでる顔を見るのが好きだから、◯◯(娘の名前)が喜んでる顔が見たくてポイント使っていいよと言ったんだよ」と答えた。

「自分でポイント使っていいのにね」と言っていた。

その時に、自分軸と他人軸の話をした。

人には自分軸と他人軸の土台がある。

その中でも細かく12パターンに分かれるんだけど、大きく分けると、自分軸と他人軸の2つだ。

自分軸は、自分の喜びが相手を幸せにする。

他人軸は、相手の喜びが自分の幸せだ。

どちらがいいということはなくて、どんな時に自分が喜びを感じるか、ということ。

自分を軸に生きる人と、他人を軸に生きる人がいて、どちらにも喜びがある。喜ぶポイントが違うだけ。

もし逆のことをした時、

自分軸が、他人に喜ばれようとしたり、理解をされようとしたら、堕ちるし、他人軸が、他人より自分の喜びを優先した時堕ちる。

長女に聞いた。

「自分だったらどんな感じがする?」と聞いてみた。

「私だったら、ポイントは自分のために使いたい。この前お菓子買いに行った時も、自分が食べたい物を買って、それをみんなとシェアしたい。その方が嬉しい」と答えた。

私もそう。

私は私がやりたいと思ったことをやることで、相手に影響を与えていた。

私がやるから、相手も喜んでくれている、実際私が動くことで結果「ありがとう」になっていた。

旦那は、子供や家族が喜ぶ顔が見たい、人が喜んでくれることが自分の幸せだという。

でも、自分の軸じゃないとなんだか気持ち悪さが残るってことも体験してきた。

2年前まで、私は他人軸だと思って生きてきた。

他人に合わせて、他人の意見を尊重し、優先して生きてきた(常にそうだったわけじゃないけど)

だから、自分が自分軸と知った時、

驚きとともに、「良かった」と安堵した。

ずっと心の奥の奥の奥にあった、自分の芯みたいなのがあったけど、見ないふりしてきた。気づかないふりしてきた。

でも、芯があるのだけは知っていた。

だから、自分軸と聞いて、

その芯を信じてよかったんだ、と自分の芯を持っていたことに、自分が自分軸だったことがすごく嬉しかった。

「私はこうである」がずっとあった。

私は、ずっと、他人に合わせて、他人の意見を聞き入れ、尊重し、考え、他人のために尽くしてきたんだけど、

やればやるほど、違和感を感じてて、モヤモヤしてて、私じゃない感じがしていた。

一致していなかったというか。

他人に尽くせない私は、人として欠陥なんだと思っていた。

他人より自分を優先してしまう私をダメなことだと思い、隠そうとしてきていたから、しんどかった。

だから、自分軸と知った時、「あぁ、良かった」だった。

長女とお風呂に入る前、長女が友達とのお泊まり会を計画していたんだけど、急に、

「みんなイラついてないかな、私は学校行ってないのにリーダーやるなんて!ってイライラしてる気がする、ママも怒ってる気がする、パパも、、、」

さっきまで、楽しそうにスマホで友達とやり取りしていたのに、急にそんなこと言い出し始めた。

「何を聞いて、何を感じて、何を見て、そんな風に思ったの?どんなセリフを聞いたの?」と聞いてみた。

「いや、さっきママが、◯◯ちゃんは初めて泊まるから、普通のお泊まりにして、次のお泊まりの時に、場所限定チャレンジしてみたら?みんな宿題大丈夫なの?って色々聞いてきたから」と答えた。

そう、私が、長女がやりたがっていた、「階段生活24時間チャレンジ」をしたいというチャレンジに対して、色々言ったのだった。

うちの階段を使って24時間生活をしようとしていた。

眠るのももちろん階段だ。階段のスペースで(踊り場)で眠ろうとしていた。

私の気持ちは、自由に行き来ができないから、正直邪魔だなと思ってて、それを伝えた。

パパは平日で仕事だから、階段上り下りする時大変だからやめて欲しいと言っていたのを伝えた。

踊り場で横になってみたけど、お泊まりするメンバー3人が横になれない。

そして、初めてお泊まりする子がいるから、いきなり階段じゃなくて、普通の部屋でお泊りがいいのでは?と伝えた。

7日から学校始まるから他の子達に風邪ひいてほしくない、寝不足になってほしくない旨を伝えた。

2人とも宿題や準備終わっているの?と気になったから聞いた。

たくさん、私の意見を伝えた。

そして、階段生活したい!長女は、私の意見を聞き入れようとして、段々堕ちていった。

この子は大丈夫かな?あの子は大丈夫かな?、これでママやパパは大丈夫かな?と他人を考え始めた途端、ネガティブな思考がぐるぐるするようになった。

だから、私は長女が、何を聞き入れて、何を感じて、どうなったのか、知りたかった。

そしたら、私の意見を聞きいれたが為に、他人を理解しようとして、考えすぎて、他人に合わせようとして、変な思考に入ってった。

みんながイライラしてるかもしれないになった。

「胸のここあたり、気持ち悪くない?」と聞いてみた。

そしたら、「うん、なんだか気持ち悪い」と言った。

モヤモヤというか、うーん、というか、一気に軽さが無くなる。モヤッとした重たい感じ。表情も暗くなり、思考がネガティブにしかならないし、前向きにならなくなるのだ。

長女は、このモヤッとした気分を味わった。

この気持ち悪さ、すごいイヤだし、これが続くのがすごくしんどいのも分かる。

だから、この状態になる時は、自分らしくない時に出てくるって話をした。

私の場合は、軸がズレた時、ブレた時、びっくりするくらい思考停止する。

だから段々切り替えるコツを少しずつ掴んできた。

もちろん、まだやっちゃうし、うーーーーん。ってなるし、よく堕ちる。

でも、あっ、今人の意見を受け入れそうになったな、じゃ一旦横においておこう、そして話を聞こう、みたいな。

その都度かわす。

前から来るものをかわす、そんなイメージ。

まるで武道家のような。

言葉にするのも、実際やるのも、すごい難しいんだけど。

そんな修行みたいなことをたくさんやってきた。

これは、私だけじゃなくて、子供だけじゃなくて、みんなが陥りやすいことってのも知った。

堕ちてる時と、自分の軸で生きてる時の軽さも全然違うし、こんな自分はやだー!!にもなるし、軽さを知れば知るほど、この自分がいい、にもなる。

私はどっぷり、たっぷり時間をかけて堕ちてきた。今も堕ちる。だから、痛みが分かるし、辛さがわかるし、堕ちた表情や、様子がわかるし、しんどさもわかるからこそ、そこは寄り添っていける。

どう抜ければいいか教えてあげられる。

長女は話をしていきながら、明るさを取り戻した。

そして、私の話を聞きながら、友達の会話やセリフや、行動を思い出しながら、

「◯◯ちゃんは、人が喜んでくれるなら私はなんでもいいよと言っていたなぁ」

「◯◯(長男の名前)は、前に買い物行った時に、◯◯(末っ子の名前)にも買っていきたいと言っていたなぁ」

と、周りの発するセリフでこの人は自分の喜びがどこにある人なのか、自分軸なのか、他人軸なのか、そこに意識するようになった。

だから、相手が他人軸だと分かれば、

「もっとしっかりしなさい」や、「自分でよく考えなさい」や、「もっと自分を持って!」とは言わなくなる。

自分の軸に合わせなくなる。

なぜなら、自分の軸とは違うから、そんな人もいるんだと、理解できるようになるから。

逆に、自分軸と分かれば、

「自分はどうしたいか」周りに流されることなく、他人を受け入れすぎることなく、他人に理解されようと考えすぎることなく、「私はこうする」でいればいいんだと思えばいい。

なんでこの人はこうなんだろう、、、と嘆くことなく、

何で分かってくれないの!!と怒ることなく、

なんでそんなこともできないの!!とバカにすることもなく、

そんな人もいる、と段々客観的に見れるようになればいいなと思う。

今後の人生、

子供達は沢山の人に出会って、

多様な考え方を受け入れて、

自分のこだわりに偏ることなく、中立な立場で物事を見られるようになればいいなと思う。

私はそんな子供達を育てる。

そのためにはまず私が学ぶ必要がある。



月曜日
10:30 AM - 12:30 PM
火曜日
10:30 AM - 12:30 PM
水曜日
10:30 AM - 12:30 PM
木曜日
10:30 AM - 12:30 PM
金曜日
10:30 AM - 12:30 PM
土曜日
クローズ
日曜日
クローズ

女性限定/初回限定(当日現金またはこちらでお支払い)

¥15,000



-子育て
-, , , , , , , , , , , , ,

© 2022 【本当の自分に出会い直す】女性専用サロン Powered by AFFINGER5

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。