自由

純粋な子供時代の私

昔の私は、母が絶対だった。

私にとって絶対存在の母。

母の言うこと全てが正しいし、言うことを素直に信じた。

そんなもんだと思った。

子供の頃の私の世界は、家族という小さな世界の中で、母が1番だった。

だから、妹が生まれた時、

「お姉ちゃんなんだから我慢しなきゃだめよ」

を素直に守ったし、

母が父の愚痴を言う時も、

「お父さんが悪い」になった。

だから、私の中で父は敵になった。優しいのにも関わらず。

母が誰かのことを少しでも「◯◯だからあまり遊ばない方がいいと思う」と言うと、遊んじゃいけないのかな??と、母に心配にさせまいと、身を引いたこともある。

そんな風に私は幼少期を過ごした。

母は、どちらかというと、自由人。アクティブでアグレッシブで、豪快で、強さのある女性だった。男性性の強い、仕事と家庭を両立させていた。勉強しろ、宿題しろ、◯◯しちゃだめ!と口うるさく言うタイプでは無く、むしろ自由にさせてくれてた。

だから、私は自由に育った。

家の中は「自由」だったから、肉体的にしんどさは無かった。

それでも、私は母の言葉を素直に聞き入れる、素直な子供だっから、感情面では我慢し続けた。

辛い時も、悲しい時も、寂しい時も、甘えたい時も、ぐっと我慢を覚えた。

母が大好きだったから、その方が母が喜んでくれると思ったから。

母の顔色や空気を読むことが、素直に受け入れることが、私の中で最大の母への貢献だった。愛されることだと思っていた。

しかし、自分に子供が生まれた時、驚いた。

我が子は「我慢」を知らなかった。

我慢するって何?

弟が生まれても、娘には関係なかった。

泣く、わめく、嫌がる、嫌なことあっても、悲しいことあっても、辛いことあっても、お構いなしに、私の空気を読むことを一切しない娘だった。

感情をストレートに私に出し続けた。

だから、私は困惑した。

「え?下に弟生まれたのに、なんで我慢しないの?

この状況みてよ、そこは大人しくすべきでしょ??」

私が我慢していた部分を、そんなの関係ないでしょ!!!って私に「空気なんて読めるか!!!」ってくらいストレートに感情を出してきた。

感情をストレートに出しても、それでも私に愛される娘。

私はこの時に初めて、私もストレートに出せば良かったんだ、と泣き喚く娘を見て、私の小さい頃我慢した行動を後悔した。

私もストレートに出せていればもしかしたら状況が変わったかもしれないけど、私は「我慢すること」を選択した。我慢を選んだのは紛れもなく私だった。

あの時、ストレートに出してもいいんだと知っていたら、我慢しなくてもいいと知っていれば、どうしていただろ。だから私は自分の子供には、素直に出してもいいんだよ、と子供達に伝えられたし、素直に出してもいい環境を整えてきた。

私は「我慢すること」がいいことだと思ってたけど、そんなこともなかった。

我慢するって、自分の内側に溜め込むから、出さない限り苦しくなる。しかも、ずっと心に数年、数十年溜めることもある。「そんなこと?」って思うことをずっと根に持っていたり。

私は感情を溜め込んだ、だから私は苦しい時期を過ごした。

今は「我慢する」なんてとんでもなく、我慢なんてしたくない笑

何が言いたいかというと、母の言葉は、母の価値観は、子供を縛り付けることがあるってこと。

母の価値観は子供の世界では「正解」だ。

私は「自由」な家庭で育ったにも関わらず、肉体的に自由にも関わらず、【母の言葉】によって、自分の中に「ネガティブな感情は我慢する」世界と、「父は悪者」の世界と、「母がダメという友達と遊んではいけない」の世界を小さな頭の中に作り上げた。

母の繰り返す言葉で、私は「そうしなきゃいけない」と思っていた。

子供にとって、親は人生の先輩だから、親の言うことは絶対なんだけど、親は自分の過去から学んだことを生かして子供に伝える、その枠が狭ければ狭いほど、子供はさらに、狭い枠の中で生きることになる。

もし、親が自分の価値観を壊して、こんな世界もあるんだよ、と知ったら、もし知っていたら、子供は本当に広い世界で物事を見れるようになると思う。

正解、不正解の無い世界。

私は親だけど、ぶっちゃけ、子供から生き方を学んでいる。

「我慢することをやめること」

「本当に夢中になること」

「今を一生懸命生きること」

「自分の願いは必ず叶うこと」

「無いなら作ればいい」

私は大人になってだんだんと知恵を増やしていった。そのなかで、「常識」、「同調」、「普通」、周りに合わせることを学び、失敗を恐れ、人と比較し、挑戦する勇気ももたない、「安定」が1番、ぬるま湯にいるのが1番いいのだと、自分に言い聞かせる。

そうやって大人になっていった。

人生を諦め、無気力、モヤモヤ、そんな状態でも、それでもこれでもいいと思っていた。

でも、これじゃいかん!!っていう出来事が起こる。

周りが反応してくれる。

変わらなきゃいけないタイミングを教えてくれる。

私自身が病気になる、鬱になる、引きこもりになる、事故にあう、離婚する、もしくは、家族が、旦那が、子供が、会社が、同僚が、とにかく何かのタイミングがやってくる。

それを見て見ぬふりをするか、今なんだと気づくか。

それも自分で選べる。

親の価値観や、言葉は、純粋な子供の世界を作る。

子供にどんな世界をみてほしいか。

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【女性限定】
「本当の私になる」自分に目覚めるメニュー
足裏(オイル使用)、ふくらはぎ、太もも、お尻周り(骨盤)、背中、肩周り、仰向けで足、骨盤、頭、当日の様子に合わせて、施術を行います。※体験の施術では足裏、ふくらはぎ、太もも、背中、頭部
【所要時間】
カウンセリングシート記入、施術着お着替え、カウンセリングしながら施術(施術時間120分)を行います。
合計3時間

【時間】
月・火・水・金(木、土日祝休み)1日1組
10:30~3時間

【場所】
千葉県鎌ヶ谷市初富本町1-6-88-2F
レンタルキッチン&スペースAtelier F*(アトリエエフ)にて行います。

(サロンイメージ)

レンタルサロンのURL:http://atelier-f.com

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モニター価格¥15000(税込み)
※1回のご利用では効果は出にくいのであくまで体験としてお試しください。


【予約方法】
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