自由

私のゴミ感情

主人に対して今現在の気持ち。

それはすごく頼りになるということ、そして改めて生涯のパートナーとして主人でよかったと思っていること。
ほんの数年前までは私一人でなんとかなるさと勝手にシングルマザー気分でいました。
主人がいなくてもどうにか生きていける。子供たちは私一人で育てられる、すべて私が一人で決めて行動して頼らなくても
なんでも一人でできると思って、たくさん背負ってました。

数年前は私も普通に会社員として働いており、時短ではあったけど正社員だからもし何かあったとしてもフルタイムで復帰して
決して豊かな暮らしにはならないけど、自分ひとりで育てていける風に一人頑張っていました。

同期も同じタイミングでママとなり、ランチ時間は旦那の愚痴タイムそして子育ての悩み等々、1時間の休憩時間があっという間に過ぎていき、でも私の中で会社行くことが息抜きだったのも事実でした。
同期に愚痴を言うと共感してくれて、話を聞いてくれて、どれだけありがたいと思っていたことか。
そして主人の話を聞いた同期は主人を「何もしない旦那様」というどちらかというと子育てママの敵、のポジションになりました。

もちろん私の話だけを聞いているので、私が主人のポジションをそうさせたのですが。

1人目子育て中、私は主人に毎日の娘の成長とともに、子育ての大変さ、私がこんなに辛いんだと聞いてもらいたくて、
話をするわけですが、私はただただ共感してほしかった、聞いてほしかっただけなのに、主人は

「こうすればいいじゃん」

と一言で終わらせたり、

「で?だから何」

と言われ、きちんとまとめて話をしない内容、オチのない内容をで?と言われ、私の共感してほしかったという願いが絶望に変わったこと多々。

娘の行動がこんなことが大変だった!って話をしても、

「かわいいね~」

のみ。

 

いやいや、そこは可愛いじゃなくて、大変だったねと私に共感してほしかったのと、私の大変さを認めて欲しかった。
それだけだったのに、私が望む返事じゃなかった途端、私がモヤモヤするというゴミの感情がたくさん出てくるのでした。

2人目生まれてからも同じように、頑張ってるね、ありがとう、など感謝されることもなければ、認められることもなく、
共感してもらいたい話も、結局「子供たち可愛いね」のみ。

 

当時は本気でこの人のボキャブラリーは「かわいい」しかないのか????と思っていたほどでした。

主人に何を言っても伝わらないと思った私は次第に話すことをあきらめるようになりました。
我が子の成長は私だけが知っておけばいいと思ってイチイチ報告しなくなりました。
その時は、私が何言っても共感してもらえないなら、言っても結果は同じだと思っていたので、主人に聞いてほしい気持ちもなくなっていきました。

こんな理想の家族でいたいという夢もなく、ただただ現実を生きる、子育てと家事と仕事と目の前のことをこなすだけ、夢も希望もない私がいました。頑張ってこなしている私でしたが、頑張っているのにゴミのような感情はどんどん膨れあがっていきました。
唯一のストレス発散が、会社に行って自分のペースで仕事ができることに喜び、1時間のランチタイム同期で愚痴を言い合う、たまにママ友とお酒を飲みに行って大笑いする、それだけが私の楽しみでした。
今から5年前ほどの話です。

今は5年前に比べて家事も育児も一生懸命していません。むしろ手放したことが多く、でも、そのおかげで私はストレスフリーの生活を送っています。

もし私自身が変わらなければ、今、主人を尊敬し、感謝することはなかったことでしょう。

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