家族

未熟な私の課題

私は、「○○したいけど、どうすればいいか?」、「○○したい」、「どうやればいいか教えて欲しい」といった、リクエストの仕方が下手くそだ。

うまくオーダーできない。

物事を進めるためにはこのオーダー力が必要だと痛感している。

そして、オーダーするのが下手な人が多いってことも知った。

例えば、近況報告にしろ、こういうことがあって、こう感じた、こうこうこうで、、、、こうでした。

みたいな。

「で?」って終わる感じ。

だからどうしたいの?の、どうしたいという部分が上手に出せない。

自分が前に進んでいくためには、意図が必要だ。

でもその意図が働かないというか、その意図が出せない。

普段の生活の中を観察してみても子供達も同じようにオーダーが下手くそだ。

例えば長女。

楽しかった出来事や、友達の話を長々とするけど、話しが長いわりに、で?結局何が言いたいの?何がしたいの?どうしたいと思っているの?が出せない。

だから、話もうんうん頷いて聞いてるんだけど、思わず「え?それで?」になる。

そうすると、ムッと怒る。

反応がムッとしている。

私にただ聞いて欲しいだけなのか、聞くのはできるけど、その先自分が何を感じてどう思って、この話をした自分はどうしようと思ったのか。

本当は話をする裏に意図や目的が隠れているんだけど、出ない、というか出せない。

私も下手くそだから超分かる。

私の場合は「この話を聞いて察してよ」になる。

これだけ話たんだから、こうして欲しいってのを相手が感じてよって思っている。

その察してよ、は全く伝わらないわけで、というか、自分の思いを言葉にして伝える必要がある。

どうしても、日本人だからなのか、私の育った環境なのか、性格なのか、

「私はこうしたい」が言葉に出ない。

末っ子がよく言うセリフ「お腹空いた」だってそうだ。

こっちからしてみたら「で?」だ。

だから、しばらく放っておくと「お腹すいたー!!!」と大声で言い出す。

私からしてみたら、だから何?なのだ。

私が「お腹空いた」のセリフだけで動けない。動きようがない。

「お腹空いた、だから、納豆ご飯ちょうだい」と言えば、親の私は納豆ご飯が用意できる。

でも、お腹空いたしか言わない。

で、末っ子は怒る、泣く、叫ぶ。

私が「何が食べたいの?」と聞くけど、「お腹すいたのー!!!」と怒ってる笑

何を食べたいと思っているのか、想像している、自分の頭の中に思い描いている「食べ物」を言えばいいだけなのに、「お腹空いてる」このワードだけで、察しろよ、になっている。

怒ったまんま先に進まないから、結局私が家の中にあるものを、いくつかの選択肢を用意するんだけど、、、、

これは私がずっとそんな育て方をしていたんだと思う。

先に動いちゃっていた可能性があった。

お腹空いたと言われたら、

◯◯?それとも◯◯?あとは◯◯?と私が先に選択を与えていた。

私は、「子供達に自分の意思で選択した人生を歩んで欲しい!」と思っているにも関わらず、私が先に答えを用意してあげていたってことにハッとした。

私が用意した答えから選ぶ、みたいな完全子供のオーダーメイドではなくて、セミオーダーみたいな。

私が家にあるものの中から選択させていたからその先のオーダー力が育ってないのかもしれない。

きちんと「◯◯が食べたい」という自分の意思を出させてあげる必要があった。

先に答えを与えるのではなくて、遠慮や、空気読んで察して、じゃなくて、

「私はこうしたい」を出せるように私は育てる必要があった。

末っ子は、どちらかというと実行力があって、これと決めたことに対して少しの妥協も許さない。

それでも、オーダーの仕方が下手くそだし、もちろん子供達3人とも下手くそだ。

でも私が1番下手だ。

自分が講座を受けて学ぶ中で、自分のオーダーの下手さにへこむし、進まないのも知っているし、オーダー力があれば、物事が前進することも身を持って知ったし、私の学びが、失敗や体験が、子供に生かせると気づいた。

答えを与えるのではなく、きちんと考えさせること、そしてオーダーすること。

私の失敗を、体験を、辛い思いをしないようにと、子供達にさせないのではなくて、あえてさせてあげること。

身をもって体験しないと自分自身が学ばない、身体で理解する必要があるから、自分の中に落とし込むためには、たくさんの自分の感情を味わいながら、俯瞰して自分を見られるようになるために、私の学びを子供達に伝えたいと思った。

私は人として未熟だ。母だけど、自分の感情を未だにうまくコントロールできない、自分の感情で子供を支配、コントロールしようとしたり、ワンマンだったり。

だからこそ私は「自分が変わろう」になった。

私は子供達の未来が真っ暗に見えた時期があった。

私の思い描いていた子供達の未来が、暗くなっていったのを感じた。

本来の子供達らしさではなく、ありのままを認めるのではなく、他人から見た良い子にさせようとしていた。

理想と現実のギャップに苦しくなって「ヤバい!」になったし、「他人を変える前に私が変われよ」になった。

だから、私は未だに学び続けている。

私は自分が人として未熟であることを認めたからこそ、子供達と一緒に私も成長しようと思ったし、

母だけど、完璧じゃない。私もたくさん失敗しながら、親と子の支配関係ではなくて、対等でいたいからこそ、本音でぶつかっていける関係でありたい、それにはきちんと話を聞く力も大切だ。

だから、私が学んで、それをシェアする。そして、日常生活で生かす、それを繰り返していく。

家族という身近な存在は、自分の感情が大きく動く。心がざわつく、いらつく、モヤッとする、そんな様々な感情を出させてくれる家族の「存在」は、自分にとってどんな意味があるのか。

そこには自分が成長するための、自分に集中するための、宝が隠れている。

それを知ると、感謝しか生まれない。

気づかせてくれてありがとう、の感謝にしかならない。

イライラしても、最後は本当にありがとうになる。

だから、毎日が宝探しのようで楽しい。

私の課題はオーダーする力を身につけること。



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