家族

未来への不安と心配

年末年始、旦那の実家に帰省した。

2泊希望を出したら、断られ1泊のみ。(コロナが怖いんだそう、そして歳とって準備が辛いらしい)

家族全員+ワンコでお邪魔した。

2年ぶりに泊まる。

一緒に過ごすなかで、ずっと考えていたんだろうな、、、、って感じでよく子供達の話が出た。

というか、気になって仕方が無かったんだろうなって感じ。

11月に会った時初めて旦那が、「うちの子供達実は1年くらい学校行ってないんだ」と告白した。

わざわざラインで言う内容ではないのと、多分旦那は親の反応が怖かったんだと思う。

私は、学校登校渋りの時点で、自分の母親には伝えていた。(父は大丈夫なのか??とずっと心配してるらしいけど)

母親は、その時の反応はもちろん、心配してたし、「周りの人は大丈夫なの?」と周りの反応を気にしていた。

でも、「昔の時代と今は違うからね」と心配しながらも、事実を受け入れてた。

あと、働いている先の常務と一緒に行動するようになって、講演会で側にいて話を聞くようになって、常務の講演会にくるサロンのスタッフの、お客様の悩み相談は、「自分の子供が不登校なんだ」が多いんだそう。

よく相談されるけど、どうしたらいいのか?とスタッフに聞かれるらしい。

で、必ず常務がおっしゃるのは、「学校に無理やり行かせる必要はない」という話から、色々話をするらしく、それを毎回聞いてる母親は、「なるほどなぁ」と勉強になるんだそうだ。

だから、母親は、常務と過ごすうちに、自分が大きく学び、考え方も変わり、思考が柔軟になったようだ。

だから、今はうちの子達のやっていることに、長所に目を向けて、子供達の才能がどう伸びていくのか、これからが楽しみだ!と言ってくれる。

だから、私の中で、力強いサポーターである。

というか、昔から面白いアイディアは持ってるし、アグレッシブだし、考え方が変わってるから、改めて、「やっぱり母親だな」って感じだ。

逆に旦那のご両親は真面目だ。

だから、旦那の告白を聞いて、夜も眠れなかったらしい。

ずっと色々聞きたかったし、言いたかったんだと思う。滞在中ところどころ、自分たちの心配を言葉にしていた。

「これからどうするんだ」

「掛け算、割り算できなくてどうするんだ」

「小学校行かないなんてありえない」

「子供の言うことを受け入れたの?」

「子供達の将来が不安で不安で」

「心配で夜も眠れない」

「頭のいい子なのに勿体ない」

「学校では絶対人気者になりそうなのになんでだ?」

「◯◯ちゃん(末っ子)はどうするの?」

「3人とも行かなくなったらどうするの?」

「◯◯ちゃん(末っ子)まで行かなくなったらどうしよう」

とにかく、今思ってる不安と心配とが分かりやすかった。

そして、旦那にではなく私に聞く。

私の考え方、私がどう思ってるのか、知りたかったようだ。

まあ、そりゃそうだ。他人だからね。

自分の子供には親だから色々言いたいことを言えるし、強く言えるだろう。

私もそれでいいと思っているのかどうか、知りたかったらしい。

私は感情的にならずに、質問に答えるわけだけど。

心配や不安になるのも分かるし、眠れなくなるのもわかる。

孫たちの明るい未来が想像できなくなるのも分かる。

だって、未来には不安しかないから。

過去をみたら、後悔、悔しいの感情が出るし、未来をみたら、先のことは不安しかない。

そういうもんだ。

だから、将来を不安心配と考えること自体、ただの妄想であって、幻想であって、起こってないこと。

そうなるのは、人の心理的に起こってしまうものだ。それを、焦ったり、悲観的になったり、心配したり、考えて眠れない、になる。

人は明日のことなんて分からない。

それは、学校行く行かない関係なく、私たち大人だってどうなるか分からない。

だから、いつまでも悲観的になったり心配するのではなく、そしたら、今をどう生きるか、どう過ごすか、どうしたらいいか、そこを考えようよ、と思う。

妄想(幻想)に時間を費やしている時間が勿体ない。

それなら、今をどう生きるか。

私の場合は、「子供達が今を楽しく生きる」だった。

行かない、行けないことにフォーカスして苦しむのではなく、行かないと子供達が決めたんだったら、その期間をどうせなら楽しみたい。

親子で苦しんで過ごすより、のちのち、必要な時期だったね!と言えるように、じゃ、今を楽しもう!になった。

深く考えてもしょうがない、

私の楽観的な生き方が、考え方が、そうなった。

子供の将来を何も考えてない人に見えるかもしれないけど、

多分私は、天災が起きて、家を失ったとしても、悲しみ怒り辛さ、そこに留まることなく、じゃ、どうするか、と切り替えは早いんだと思う。

これが、私の生き方だから仕方ない。

「それならどうする?」これが常に頭にあった。

もちろん、そんな自分を忘れてしまって自分じゃない生き方や他人に合わせて生きていた時もあったから、くよくよしたり悩んだり落ち込んだりしていたこともあった。人の言葉で傷つき、凹んで、理解されないと堕ちていた。

でも、私は自分の逞しさを思い出すことができたから、「それ、考えててもしょうがなくない?」を思い出した。

だから、ご両親の発言も感情的になることなく、子供達の様子や事実を淡々と伝えられた。

もちろん、納得していないだろうけど、でも、事実を受け入れるしかない。

「正直、自分達の時代は学校に行かないということが考えられない」とも言われたし、そりゃそーだとも思ったし、

「自分達は行きたくなくても行ったんだ」と言ってて、「行かなきゃいけなかった」というその努力して通わなきゃいけなかったこともわかるし、そうやって私たちは行っていた。

私と旦那だって、そうやって学校行ってた。

旦那なんて学校が楽しくて通っていたらしいし。

そんな人こそ「学校に行きたくない」子供達の気持ちなんて理解できるはずもなく。

それでも、事実を受け入れた。

なぜなら、「生まれてきた時にただただ元気に生まれてきてくれてありがとう」を思い出したから。

生まれた時、「元気に生まれてきた」これだけで充分だと思っていたはずなのに、いつしか子供に親の期待を託す、そしてプレッシャーを与える。

最初の想いをすっかり忘れてしまうものだ。

旦那は、「子供達が元気であればいいんだ」。心が死んで、自分を見失って、死にたいと思う前に、「今学校行かなくたって元気ならそれでいいんだ」と、受け入れた。

この年齢なら親が無理やり行かせて登校させようと思えばできる。

でも、自分の辛さを分かってもらえない、親に自分を理解されない、そうやって自分自身の存在を、自分には価値がないと思うようになって、今は登校したとしても、何かをきっかけに、再度不登校になる、引きこもり、大人になって鬱になる可能性だってある。

それなら今、立ち止まって、自分の存在価値を、親に受け入れられたこと、心を満たされることを、親に愛されているという、人間の土台をしっかり作っていきたい。

そうすればきっと、子供達は自分達の足で前へ進み、挑戦したり、色んなチャレンジをして、挫けても失敗しても立ち上がれる、そんな人間になると思う。

だから、私達は子供達を受け入れる。

きっと、本人が必要だと思った時に、「学びたい」と思った時に「学校」に行く。

それは何年かかるか分からないし、正直「学校に行く」というか分からないけど、自ら「学校」に行くようになれば、行く意味を見出してるからこそ、どんどん進んでいくんだと思う。

ご両親の心配は、孫への愛情からくるものだから、否定する気もないし、反論する気もないし、気持ちも分かる。

すぐに納得してくれと思わないけど、でも少しずつ孫たちの姿を見て、事実を受け入れてくれればいいなと思う。



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