自由

振り返り

小学生2人が家にいる。

 

学校に行かなくなりまもなく1年。

 

当時はやっぱり、なぜ?うちの子が?と驚き、学校に行けない様子を見て悲しくなったり、息子の気持ちを想うと辛いよなぁと思ったり、行けないことに多少敏感になっていました。

小学校の時に、学校行く必要って???みんなと同じことをすることに違和感はあって、学校行かなくても大丈夫という根拠ない自信はあったから、きっと他の誰よりも普通に受け止められたけど、でも当初は不安と心配と動揺は隠しきれませんでした。

 

子供の前で不安な顔はできないし、行かなくていいよと言ったけど、不安な顔をしている、心配している姿は絶対見せたくなかったし、子供には安心して休んでいいよって心から安心してもらいたかったし、私がいるから大丈夫!!と思っていた。

 

それでも、少しでも不安になることもあったり。

環境が変わることへの恐れ、周りの目を少し気にする私、「学校へ行かない」という周りと違う生き方、きっと理解できない人も多い、そこはしょうがない、それが普通だもん。

 

かといって、人の目を気にして無理に行かせるつもりもなく、子供たちの意思に任せようと思い今に至る。

 

私の悪い癖で、少しでもネガティブな感情が出るとそこで留まり、沼から抜け出せなくなる。
その時は未来の不安や、焦りや、しっかりしなきゃや、頑張らなきゃや、人の言葉に影響を受けたとき、沼に落ちる。その時は「学校に行かない」ことを受け入れているハズなのに不安になったりする。

その時は私は何のせいで闇に堕ちてしまったのだろうかと考えるようになった。おかげで自分自身を俯瞰するようになってきた。

 

時々、実は私に言えないだけで、本当は学校に行きたい気持ちがあるのでは?と思い、定期的に確認する。

今家で過ごしているけど、こんな方法、こんな選択肢もあるよと定期的に確認。
うちでは「学校」という言葉はNGワードではないので、普通に選択肢に出す。

 

子供たちの今後の人生「学校」という言葉は普通に会話の中でも出てくると思うので、友達との会話でも、家族、身内の会話でも出てくるのをこの言葉使わないで!とお願いしているわけではない。むしろ日常ワード。

 

決して後ろめたい気持ちになってほしくないので、学校行かないことはダメなことだとも思ってないし、思わせたくないし、普通に使うし、私は週1学校へ行ってプリントもらって担任と話するし、その時も学校行ってくるねーって子供たちには伝えるし、先日は子供たちは友達の応援をしたいと運動会見学行き、学校の校庭で観ていたし、友達はいるけど、でも、2人とも時々確認するけど、「学校へ行く」という選択は今のところありません。

 

学習面では、学校のカリキュラム通りにやるとしたらだいぶ遅れるし、字を書く習慣がないから長男(8歳)はまだ上手に書けないし、勉強は全くしていません。

きっと周りから見ると心配されるようなことだらけだと思います。

大丈夫??って思われる生活をしていると思います。

 

ぶっちゃけ、今は好きなだけ遊びなさいってそう思っています。

ただし、やる気のない顔で、ボーっとしながらテレビ見ていたり、YouTube見ていたり、ゲームしていた時は声をかけます。

 

何のために見ているのか、自分の夢は何なのか、何のために今これをやっているのか、夢に向かうために必要なことは何なのか、高い目標があればあるほど、今何をすべきか、コツコツやらなきゃいけないのであれば、それをこなす。目標がないと活力が出ない、それは私も経験済み。活力のない人生を数年歩んできました。

やる気を失い、つまらない。まるで長い夏休みみたいな。

そうではなくて、学校に行かない選択をしている自分たちが、やるべきことは何なのか。
その都度思い出して、行動してもらっています。

YouTubeやゲームも目的あると調べ方や達成具合が変わります。
ただ見るだけ、ただ遊ぶだけだと時間がもったいない。

夢のために今やるべきことのためであればどれであってもその人にとっては意味があると思っています。

そして今のうち色んな経験をすべきだと思っています。

時間の過ごし方、暇な時間の持ち方、ゆっくり過ごすこと、時間は有限だけど、でも自分で時間を管理すること、自由を創り出せるってことを知るべきだし、私は大きくになるにつれて、決められたカリキュラムでしか生きてこなかったから、いざ一人どこかに放り出されたら何をすればいいんだろうって自分で決められない状態でした。マヒしていたので、抜け出すまで時間がかかりました。

全て人に任せて、無責任で、何かあれば人のせいにしていた人生。今はさすがにそんな自分に嫌気がさしたのでないと思うけど。というか絶対ヤダ。

自分のやりたいことや、どうすればいいのか、人へ相談の仕方もわからない。オーダーの仕方が分からない。私がきちんとリクエストしないと周りが動かない状況を嫌というほど知ったので、子供たちには、どうしたいのか、子供たちがどうオーダーすればいいのか話ができるようになったと思います。

たくさん色んな経験しないと正直人の痛みもわからないし、苦しんでいる人の気持ちもわからない。

だから子供たちは様々な経験をしてほしいと思っています。
楽しいことも嫌なことも、嬉しいことも悲しいことも、辛いことも。
ただ、ずっと落ち込むだけではなくて、自分をコントロールできる方法を知っておけば例え傷ついたり嫌なことがあっても、深く掘り下げなくても、意外に簡単に抜け出せるし、不完了の出来事は完了できるから、前に進める。

私の場合はちょっとしたモヤモヤも完了するまで数年、または10年以上かかってますけどね。意外にそんな人多いかもだけど。

子供の頃から自分で完了できる方法を知るとあっさり。

次に進める、だから子供たちに伝えていく。
毎回毎回忘れるからその都度。

毎朝子供たちの夢を聞き、今日の目標を決め、1日を過ごす。
大人の私でさえ、毎朝起きて、自分の夢をしっかり胸に刻み込む、そうじゃないと日常のやることに追われて、夢を忘れてしまう。

そして私は、自分自身が今の環境でどう仕事すればいいか、子供たちが家にいる状態で、家族に負担になりすぎないような仕事の仕方を考えていて、どれが一番いいのか模索中。でもとりあえずやってみて少しずつ変えていこうと思っている。

今日の夜は子供たちが眠ったあとに、ZOOMで知り合いと打ち合わせ。
少しずつ動きます。

 

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