自由

怒りの原因

3日前ほど、すごく気分の悪いことがあった。

なんでこんなに腹が立っているんだろうって思うくらい。

私の怒りは、何を学べといっているのか、ずっと考えていた。

私は、自分の発言、行動、全てを被害者ぶっている人に対して腹が立つんだということ。

何でもかんでも人のせいにして生きている人を見て怒りがこみあげる。

きっと今までずっとそうやって生きてきたに違いない。そうやって自分を守ってきたに違いない。

そうやって周りを変えようとしてきたのではないか。

正直被害者意識の大人は多いし、私も今までそうだったし、被害者ぶるのは理解できる。

でも、自分が変わろうとせず、相手に変われと強く求めるところは理解ができない。

自分が変われよ、って思う。

被害者ぶっている間は、自分が自分を苦しめていることを知らないし、気づかない。しんどいこともきっと周りのせいになっていて、私はこんなに辛いのにって思っている。

それ、めっちゃ苦しいのよ。

本当はこうしたい、があるはずなのに、うまく言葉にできないし、自分でコントロールできなかったり。

大人になるとプライドも出てきて、素直になれない、直接言う勇気もなければ、自分の気の弱さを認めたくなくて、いい人でいたい自分を守るため、違う形で攻撃する。

いつまで経っても変わらない。

いい加減こんな自分イヤ!!って、もう懲り懲り!って思わない限り、また繰り返す。そして苦しくてしょうがない。正直しんどいと思う。

自分で自分を苦しめているのに気づいて欲しいと思う。周りが苦しめているんじゃなくて、自分が自分を苦しめていることに気づいて欲しい。

人と比較して、周りの目を気にして生きることに何の意味があるのか気づくべきだし、もっと自分を大切にして欲しいと思う。

人に認められたい想いが強いのは、誰もが持っているし、自己アピールしたいのだって誰もが持っている欲求。

人に認められたかったんだと自分で気づくようになれば、まずは自分が自分を認めて、自分自身で受け入れていくところから始まる。

自分を好きになれないのに、人を好きになれるはずもない。

自分に余裕がないと、人を受け入れられる余裕はない。

まずは自分を大切にしないと、周りに思いやりは持てない。

自分を満たして初めて人に何かしてあげたいと思う。

子供の頃から自分を否定し続けてきたのかもしれない、周りに否定されて育ってきたのかもしれない。

他国に比べて日本は自己肯定感が低い子供が多い。

大人になってもずっと自分に自信が持てない人が多い。小さい頃から親の目、他人の目を気にして比較して生きている。

どうしても人は誰かと比較して育つ環境の中で生活している。

兄弟、姉妹いれば親は比較してしまう。普通に比較してしまう。

保育園、幼稚園、学校などの集団生活だってそう。

いやでも比較してしまう。

私なんてダメなんだって自信を失くしてしまいやすい環境に身をおいて生活をしている。

自信のないまま育つ子供達が大人になったとき、いつかどこかのタイミングで限界が来る時がある。

きっと、周りの目を意識して、比較して、まだまだだと思ってしまい、もっと頑張らなきゃと自分に課す。自分に自信がない、いつのまにかコントロールが効かなくなってしまう。

いつまでも自分を認めないまんま大人になる。

人間は何かと比較しながら生きてきた。そうやって進化成長する生き物。

だから比較対象を変える必要がある。

他人と比較じゃなくて、常に自分を比較すること。

数時間前より今の私、昨日より今の私、去年より今の私。いつでも比較は自分に向ける、それだけで大きく成長する。

自分に向けるだけで、反省するのか、または成長してる自分をすごいじゃん私!と成長を喜ぶのか。現状の自分を受け入れ、受け入れることで少しずつ自信を持ち、自己肯定感があがる。

兄弟姉妹がいても、同じ母から生まれたとしても性格が異なり、興味も異なる。それぞれの良さがあるから、それを家族で共有する。

たまに比較してしまうので、その都度反省ですが・・・・。

家庭で自己肯定感をあげる。

社会に出た時、自分を弱さを認められる、自分に責任を持つ大人になるために、子供達に色々なことを教えていかなきゃいけないと思いました。

子育ては、環境で大きく変わると思っているので、手を抜くところと抜いちゃいけないところ、自分自身も反省しながら、学びに変えて、子育てに生かしていきたいと思います。

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