自由

家を持つということ

私は断捨離が好きだ。

お金や物、食べ物などの物質もそうだけど、思考の「こうあるべき」や、固定観念を断捨離するのが好きだ。

物が溢れた時代に生まれた私は、ぶっちゃけ物は要らないんじゃないか、とここ数年思うようになった。

今後数回に渡り、私の経験した「手放す」ことを書いてみようと思う。

私は現在、家を持つ事に関して、考え方も少しずつ変化してきた。

昔は、「家は買うもの」、家を持つ事が立派な大人になった証なんだ、と私が育つ環境の中で、親もそうだけど、社会的にそんな風潮もあり、家は持つものと学ぶようになる。

結婚して、都内にマンションを購入し、一生住むつもりでいたけど、家庭環境が変わると、マンション暮らしはどうしても、生活しづらいと思うようになった(これは、人それぞれの考え方があるので、あくまで私の個人的意見)

マンション階下の住人にドタバタうるさいと言われ、日常生活に気を使うようになった。

マンションの時は、子供2人、走りたい、ジャンプしたい、家では何のストレスもなく生活させたいと思っていた私だったけど、

この生活音を不快に思う人もいる。

相手の立場からしたら、不快でしかない。

うちの立場からしたら、子供がいるからしょうがない、なんだけど、お互い住みやすい環境がある。

うちは、子供のいる賑やかな生活、階下は子供のいない静かな環境を望む。

だから、相手が気になるなら、こっちも少し気をつけたらいいのかも、と思っていたけど、

子供に静かに、や、ジャンプしない、や、走らない、なんて止められるはずもなく。

子供の行動を制限するのはどうしてもできなかった。

外に出るとどうしても、公共の場や、至る所で子供らしくいられない場所が多いと感じる。

ファミレスでさえ、食事するところは「静かにしなさい」と言っていた。

スーパーに行けば、「走り回らない」。

公園で遊べば、「順番を待つ」

きっとそうやって大人になるんだろうけど、

そんな早いうちから子供の行動を制限して子供も辛いよな、、、、なんて思いつつ、私にとって、のびのび子育てするには窮屈な場所だと思ったから、せめて家では「自由」にさせたい。

でも、マンションのような集合住宅は、うちには向いてなかった。

3人目を妊娠した時に、3LDKが手狭になる、せっかくなら3人とものびのび育てたいと思ったから、

マンションから戸建て住み替えを考えるようになった。

一生住むつもりだったけど、

私の中で一生そこにとどまるのは、無理だって思った。

生活スタイルが変われば環境を変えようと思うようになった。

だから、庭のある戸建て4LDKに住みたいねと夢見ていたものの、(その前から戸建てを見に行っていたけど縁が無かった)

3人目妊娠したら、「3人目生まれるまでには引っ越したい」になり、戸建てに住むという夢から、一気に戸建て探し、マンション売却など、現実的に動くようになる。

正直悪阻できつかったけど、出産までには、というカウントダウンが始まったので、ゆっくり休むどころではなかった。

注文住宅に憧れるものの、どうしても、出産前に引っ越しておきたかった。

子供が産まれて、手のかかる前に環境を整えておきたかった。

だから、中古や建売で探し始める。

マンション近くの産院とは別に、現在の地域の産院にも分娩予約して、家探しを始める。

その時はまだ、土地も家も決まってなかったのに笑

でも、予約していた。

そして、分娩予約した産院の地域に、住むことを決め、臨月に引っ越しをする。

産後バタバタ、3人目に手のかかる中、引っ越し、長女が東京から千葉へ引っ越して、慣れない環境で子育てをするには、私には無理だった。

長女の保育園卒園、小学校入学、引っ越し等生活環境の変化や友達付き合いの変化など、3人目のお世話に集中して、特に長女のメンタルに気づいてあげられないかも、、、と心配して、出産前にどうしても引っ越ししたかった。

完全私の都合だったけど。

現在、戸建てに住んでみて思うことは、

「家を持つ=幸せ」ではないってこと。

人は外側に自分の不足感を求めがちだが、

家が大きくなったからってそこで満足するわけではなく、もっと、もっと、と違う物を求めたがるようになる。

そこには、人間の(見栄)が隠れていることも。

うちは、マンションから戸建てに引っ越したけど、1つ部屋が増え、広くなり、のびのび育てることもできるようになったけど、

だからと言って、必ずしも

家を持つことは、家族の幸せに直結するわけではないと思った。

私は、子供に資産を残すために、土地という資産を子供に残そうと思ったこともあったんだけど、

子供からしてみたら、「好きなところに住みたい」だ。

私は社会人の時、島に住んでいた家に帰省しなきゃいけないのが、若干面倒だと思った事があった。

時間とお金がかかり、この家がある限り、私はここに帰り続けるんだな、、、と若い頃に感じていた億劫さがあった。

いずれ、ここの土地を貰ったところで、「要らない」って思ってたし、畑や、山や他の土地も、ほぼお金にならない土地。

正直「要らない」。

私は、小さな島からもっと広い世界へ行きたかった。

だから、中学を卒業して島を出た。

私の中で、「島に戻る」という選択は無かったんだけど、でも、家があるから、いつか戻らなきゃいけないんだ、、、、と思っていた。

でも、うちの親が家を手放した。

私は正直「やった」だった。

私は縛られたくない。

私は好きなところに住みたい。

でも、いずれその土地を継ぎ、戻らなきゃいけないと思っていたけど、その必要が無くなった。

たまに島に戻って親戚に会うことや、友達に会うのは楽しい。

でも、生活することと、帰省は違う。

それを思った時、私は「家を持つ」ことに執着しなくていいんじゃないかと思った。

子供達は子供達の人生がある。

「家」があることで、子供を縛る、そう思ってしまった。

これは、完全個人的な意見なので、「大袈裟」かもしれないけど、

私自身、縛られるのがイヤだからこそ、そう考える。

私は今の場所に一生住むつもりもない。

今4LDKの家に住んでいるけど、ぶっちゃけそんなに必要ない。使わない部屋もある。

荷物置きの部屋になっていて、正直勿体無いと思ってる。

うちは、リビング、ダイニング、寝室、それさえあれば今のところ充分だ。

いずれ子供には部屋が必要になると思うけど、今は不要だ。

物を置くための部屋が3つある。

広ければいいと思っていたけど、

不要なものを手放していったら、おそらく本当に必要な生活用品は、僅かなんだと思う。

うちには「タイニーハウス」が良いのではないかと思うようになった。

海外では流行っているけど、タイニーハウスを求める人が増えてきているけど、うちもそんな感じ。

生活スタイルが変われば、また新しい環境に移る。

私の理想は、1人1つのダンボールと、スーツケースで移動することだ。

物をたくさん購入し、物に溢れた時より、必要な物だけでいいんじゃないかと、物を手放している今の方が、幸せ度は上だ。

物や家や物質的な豊かさ=決して幸せはイコールではないってことを知る。

お金があったって、家族が仲良しか、幸せかといったらそうでもない。

でも、お金は無くとも、心が豊かであれば、例えどんなところに住んでいたとしても、目の前の幸せを感じられるんだと思う。

だから、お金が無いが可哀想ではないし、お金があるから、素晴らしい、わけでもなく、お金、物、車、洋服、家、物質的豊かさは、自分の心とイコールではない。

「家を持つ」ことにきっと人はそれぞれ意味を持つ。

周りがこうだから、風潮的に、周りが安心するから、親に言われて、自分のステータス、などなど家を購入する理由があると思うけど、

「自分にとって本当に必要なものなのか?」

私は自分たちで必要だと思ったから購入に至ったけど、持ち家だからすごいわけでもなく、自由気ままに生きたい人には、持ち家は不便だと思った。

今分かることは、私にとって、持ち家は、要らなかったな、という私の意見。

物質的豊かさを求めると、もっともっとと欲しがる人間の欲求を思う存分味わった人生でした。

だから、これ以上欲しい物がないから、今度はどんどん手放すという人生にしていこうと思うのでした。

まずは、余計に増えた家の物を売ったり捨てたりするところから。

そりゃ、お金が増えないわけだよなって反省しつつ、今後物を買うときには、投資か、浪費か、売ったら売れるものか、そうじゃないか、

それを考えるだけで、だいぶ、購入意欲が抑えられる。

物に溢れた時代に私はあえてちょっと不便を生きてみようと思う。

「学校に行かない選択をしている」小学生2人の子供達の様子をInstagramにて更新中。

https://www.instagram.com/frau34.unschool

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施術箇所は足裏(オイル使用)、頭周り。(足ツボとヘッドマッサージの組み合わせ)施術終了後、お茶を飲みながら対話をします。

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初回限定¥15000(税込み)


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