自由

子供の反発が気づけよと教えてくれた私への愛。

私のこだわりを手放した話。

「完璧な私」を手放した時。

完璧な私にはこだわりがありました。

その1つが、

スケジュール通りに行動すること。

子供産まれてから、早寝、早く起きることが習慣になった私は、主人以外(仕事しているので)子供達を私の習慣に合わせていました。

夜21:00には就寝するために寝室へ行くこと。

そのためには保育園帰ってきてから21:00までに食事を終わらせ、私は家事を終わらせ(洗濯物干し、畳む、部屋の掃除、食器洗い)、お風呂に入ること。

そのために、子供達が夢中になっているテレビや遊びを中断して、私のスケジュール通りに声をかける。

もちろん、子供は今やっていることに夢中。

ご飯だって、お風呂だって、歯磨きだって、私の思い通りにならない。

その度に、「いい加減にしなさい」、「早く!急いで」、「お風呂入らなきゃダメ!」

子供の意思を無視して、強制執行するもんだから、反発される。

「イヤー!!!」「ちょっと待って!!」「お風呂入りたくない」「まだ遊びたい!!」

イヤイヤと、全身で拒否される。

それに負けじと私も体を押したりひいたりしてお風呂場へ、や、ダイニングチェアに座らせる。

これだけで一苦労。

イライラ混じりのため息。

(クソ。いい加減にしなよ)

心の中で毒づく。

こっちは働いて帰ってきて、子供は言うこと聞かない。

なんなんだ。

全然動かない子供達にイライラしてばかりの時間。

あっという間に21:00。

あっ、寝なきゃ。

とスケジュール通りに動きたい私はスケジュール通りにいかないことにイライラしながら、子供達の意思を無視して、「大人」「母親」という立ち場を利用し、命令するのでした。

そして私のスケジュールに合わせる。

21:00に寝かせなきゃいけない、という自分都合の、自分勝手なスケジュール。

もちろん保育園でお昼寝してるから元気いっぱいで、(家に帰る前に途中公園行って遊ばせていたけど)おもちゃに夢中で、YouTubeに夢中で、「夢中」になっているところに、強制的に寝室へ。

寝室では絵本を読むものの、眠る気配なし。

ベッドの上でピョンピョン跳ねる。

私は21:00には寝かしつけ、という使命があったので、必死。

眠らないことにイライラ、イライラ。

「お茶飲みたい」とリクエストあり、何度もキッチンに連れて行く。その度に横になってる私は起き上がり、連れて行く、で、トントントン寝かしつけ。

薄暗い寝室で静かに過ごしたいのに、心穏やかになれない。

(早く寝ろや)

心の中で何度も何度も呟く。

それに負けじと目がパッチリする子供達。

やっとの思いで寝かしつけ。

「お疲れ様、私」と言い、私も眠りにつく。

朝は子供達が起きる前に起き、私1人の時間を作っていました。

会社員時代は、帰ってきてから夕飯を作る時間がなかったので、朝起きて、1人の時間を設け、自分のペースで出来ることをする。

風呂掃除と、トイレ掃除と、床掃除。

そして夕飯作り。

私は週末に作り置きのおかずにと、副菜を数品作り、朝にメインのおかずと朝ごはんを作っていました。

子供達が起きてから、私は分単位のスケジュールを組み、保育園出発まで逆算してスケジュール通りに行動する。

朝に関しては、「絶対余裕」な時間が必須だったため、(突発的な事が起こるから)30分前行動をしていました。

全てにおいて、何があっても大丈夫!!な状態。

心穏やかな母でいたかった私は、自分の心に余裕を持たすために必要なことでした。

じゃないと、「焦る」

スケジュール通りにうまくいかないと、焦る私。

「早くしなさい、急ぎなさい」を何度言ったことか。

そんな感じで、私が決めた勝手なスケジュールで子供達を動かしていました。

今では考えられません笑

私がなぜ、スケジュールを手放したのか。

「完璧な私」を手放したから。

完璧な私に、子供達が「反発」してくれたおかげで、気づけたから。

なんでこんなにやってるのに、うまくいかないの。

なんでこんなに頑張っているのに言うことを聞かないの。

なんでこんなにスケジュール通りにいかないの。

子供達は真っ向から「嫌だ!!!!」と教えてくれました。

そして、私は高校時代を思い出す。

私は親元を離れて高校では寮生活を送る。

あの時の時間に縛られた生活の苦痛だった頃を思い出す。

集団単位で行動する、時間単位のスケジュール。

朝は06:00起床から始まり、掃除、食事準備、食事時間、お風呂時間20分、学習時間、点呼等、ぎゅうぎゅうではないけど、決められたスケジュール。

・・・・。

私はムリでした。

私は私のペースがあって、誰かに決められるスケジュールが私にはムリって経験して感じたことでした。

それなのに。

私は子供達を同等に、1人の人間として見ていなかった。

親と子の関係を、「親が上、子が下」でみていた。子供だから私の思い通りにできると思っていた。

私が1番よく分かってたのに。

私はもっと自由でいたいんだってことを。

私は私のペースを大事にしてるってことを。

何かに集中してるときに邪魔されたくないってことを。

昔からそうだったはずなのに、私は子供に時間で縛ることを押し付けていた。

そりゃ、「反発」されるよね。

それに気づいてから、「私が子供だったらどうする?」「私が子供だったらどう思う?」と考えるようになりました。

もし、私が子供だったら、「今やっていることに集中したい」と思ったこと。

ご飯より、お風呂より、歯磨きより、「今」を全力で生きている。

「邪魔するな」って思う。

それに気づいてから、私は少しずつ少しずつ、自分のスケジュールに子供をあわせる、ことをやめた。

一緒にするのが当たり前と思っていたものをやめた。

必ず、本人の意思を確認するようにした。

「どうする?」「どうしたい?」

口ぐせのように言っている。

「私はこうするけど、あなたはどうする?」

全ての選択権を子供に委ねることにした。

末っ子は4歳、まだまだ手のかかる年齢ではあるけれど、それでも本人の意思を尊重することにした。

今となっては私のスケジュールは私だけのスケジュールになっている。(もちろんシェアする意味で私のスケジュールを伝える)

きっと、賛否両論あると思うけど。

私は昔から、家族はお互い依存しあわない、それぞれ自立した共同体を目指すことを理想としている。

周りからみたらほったらかしに見える。

でも決して育児放棄ではない。

放棄したわけではなくて、どちらかというと尊重。温かく見守るではなく、手を出さない(子供達がやることに手を出さないという見守り)

命の危険以外は、子供の全力を応援する。

私は今も21:00過ぎに就寝する。

子供達に声をかけて、寝室へ向かう。

来たい人は来て、他のことやってる人は、眠くなったら寝室へ来てね、といってお休み!!とさっさと1人で寝室に向かう。

なんせ、私は21:00頃には眠くなる。

朝起きて、自分の時間を過ごしたい。

数年前と違い、今は家族全員眠る時間がバラバラ。

あんなに一斉強制就寝がウソのよう。

子供たちは、眠る前はリビングやダイニングやテレビの電気をきちんと消す、確認する、という行動に責任が生まれました。

寝室にやってくる子供達は私を起こし、「足揉みをしてくれ」「モミモミしてくれ」といい、寝かしつけに足を揉んで眠りにつくのでした。

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(サロンイメージ)

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