自由

子と共に成長する私

昨日子供達と会話しながら。

「親も完璧ではない」という話をした。

私は小さい頃、親は「完璧な存在」だと思っていた。

母の言うことが絶対正解だし、家の中では母が1番だったし、母の父に対する愚痴だって、私にとって絶対存在の母の愚痴は「父=悪い人」になっていた。

何か質問すると答えてくれるし、私よりアグレッシブだし、手先器用でなんでもできるし、私には想像つかないアイディアもたくさん持ってたし、小学生の時はPTA会長やるくらい、堂々としてたし。

とにかく、私の中で母は完璧で絶対な存在だった。

そんな母に敵わないと思っていたし、そんな母が大好きだった。

いつからか、私は、自分の家庭が普通じゃないことが恥ずかしくなって、(周りの母と比べて目立つから)「お願いだから普通でいて」とか「何でこの家に生まれちゃったんだろう」と思うようになった。

私がこの時点で、私が「普通」になろうと必死だったからだ。

みんなに混じって目立たないように生活するようになった時期。

今は家族の人生色々あったから、ネタあるあるの面白い家族の元に生まれて良かった!!!と感謝しかないけど、中学生や高校生くらいは「なんでこの家に生まれたんだろう」が強かった。

反抗期でもあった。

家族のことは好きなのにうまく表現できなかった。愛はあるのに、ぶっきらぼうでいるしかなかった。

私は小さい頃に「感情」を我慢するということを覚えた。

「お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい」という親の言葉を素直に受け止め、親の顔色を伺い、親のいうことを聞けば良い子、愛されると思っていたから。

それが私にできる最大の貢献の仕方だった。

でも、感情を我慢して過ごすと小さな子供の身体には負担が大きかった。

いつしか、私は感情を抑えることができず、爆発し、父に反抗し、妹や弟に八つ当たりしていた。家族に反抗していた。

外では良い子でいたかったから、「普通」に、集団生活目立たぬように過ごしていたから、友達や学校では、「反抗」することはなかった。

その反動が家族に「当たる」という行為。

当時は「誰も私のことわかってくれない」と思っていた。

数年間イライラし、モヤモヤし、なんだかスッキリしない、そんな時期を過ごした。

大学生になり、社会人になり、親元を離れたのは私にとっていい機会だった。

高校の寮生活は、洗濯、掃除、片付けと、食事以外は全て自分でやらなきゃいけなかったから、その時に「親のありがたさ」を知った。

それまで、家のことを自主的にやっていなかった。

「お手伝い」の感覚だった。

だから、高校から親元を離れて寮生活を始めてから、大学ではアルバイトをするようになって自分でお金を稼ぐようになって、「親に感謝」するようになった。

さらに、結婚し、子供が生まれて、結婚生活、子育てを経験するようになり、当時の親の気持ちや、どんな状況だったのか、自分が経験して初めて分かる。

そして、私は小さい頃感情を我慢してきたけど、うちの子達から「感情は我慢しない」を知った時の衝撃。

子育てを通して、私が体験してきた、培ってきた価値観をことごとくぶっ壊される。

数年前の私だったら、感情を我慢して飲み込んで子供達に接していたと思う。

頭痛いのに、痛くない大丈夫だよ。

体調悪いのに、全然平気だよ。

イライラしてるのに、何でもない。

悲しいのに、何でもない大丈夫だよ。

きっと私を見て育つ子供達だったら、私が我慢しなきゃダメよと伝えていたら、子供達は私と同じように感情を我慢することを覚え、感情を外に出せなかったんだろうな、と思ったらゾッとした。

辛い時は辛い、悲しい時は悲しい、嫌な時はイヤ、嬉しい時は嬉しい、楽しい時は楽しい、頭痛い時は痛い、疲れてる時は疲れた、ムカつく時はムカつく。

感情のまま生きている子供達。

親に対して、私は、

あの時なんでこうしてくれなかったんだろう、なんであんなこと言ったんだろう、と思う時期もあった。

親がこうだったから、私がこうなったと、めちゃくちゃ親のせいにしていた。

でも、子育てして思うのは、親は「完璧」じゃないってことを知る。

私は「完璧な親になろう」と思っていたんだけど、そうじゃなかった。

うちの親も私と同じように、人として「未熟」だったんだと理解した。

そして、「完璧」を目指す必要もなかった。

親も子も一緒に成長していけばいいんだってことに気づく。

子供は親の価値観を面白いくらいに壊してくれる。

世の中の「当たり前」や「常識」をとことん壊してくれる。

私が作り上げた価値観を壊してもらったおかげで、「そういうことか!」と学ぶ。

子供のおかげで、私も成長している。

私は感情のコントロールがまだ未熟だ。

だから、イライラするし、八つ当たりもする。

少しずつだけど、そのイライラの原因は何から来ているのか、なぜイライラしたのか、何があったのか、紐解いていくと、「あぁこう思ったんだな」とイライラの原因にたどり着く。

それを子供達に話す。

そして、「ごめんね」と伝える。

謝るのが苦手な私が、素直に「ごめんね」はなかなか言えない、でも、何も悪くないのに、子供達に八つ当たりしたのは事実だから、私が悪かったことを認める。

もちろん、未だ訓練中である。

イライラを我慢して、子供達に何でもないと言うのではなく、あえて言う。

そして、私のイライラが起こった原因を伝えて、私が何を見てそう思ったのか、私がイライラした裏にはどんな価値観があったからなのか、それを伝える。

結局、私の「こうあるべき」という価値観があっただけ。

それを1つずつ手放していく。

そうやって私も1段階大人になる。

私は親である前に人として未熟である。

だから、分からない時は分からないと言うし、何でも知ってなきゃをやめたし、完璧じゃなきゃをやめた。

うちは、親である私たちも分からないことがあれば、子供達に聞く。

そして教えてもらう。

この歳になって、人として成長しているのを感じる。

子供と一緒にもっと成長していこうと思う。

「学校に行かない選択をしている」小学生2人の子供達の様子をInstagramにて更新中。

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