自由

いつかまとめて言おうと思ってたこと~その3~

私の中で主人に対するごみのような感情がどんどん大きくなっていきました。

普段は普通に家族3人で過ごしていました。
仲のいい家族です。周りから見たら小さな赤ちゃん連れの家族。幸せそうに見える家族です。

しかし、主人の一言や態度が私の何かに反応し、今までのことがばばばばばと走馬灯のように
鮮明に思い出されるのでした。
当時の私にはたくさんの地雷がありました。少し歩くとバン!、3歩歩くとバンバンバンという風に地雷を踏み続ける主人。
でも私は我慢強いと思っていたので、イラっという反応があったとしても、気にしないふりをしていたのです。
フリ。

気にしないふりは、いつしか大きく固まりになります。
我慢にも限界が来るのです。

娘1歳3か月の時。
家族で初めての海外旅行。
当時周りの先輩たちと流行っていた子連れで行く海外旅行先はハワイでした。
義理両親に話すと私たちも行きたいとのことだったので一緒に行きました。
出発日帰国日はそれぞれの都合があったので別々でしたが、滞在中は一緒にご飯食べて観光しました。

出発当日、娘が機内でぐっすり眠ってくれるように0:00発の出発前に空港のキッズルームでたくさんたくさん走らせて歩かせて
遊ばせました。これでもかってくらい遊ばせました。
バシネット(機内の赤ちゃん用ベッド)を早いうちからリクエストしていたので、飛行中はバシネットで寝かせて私はのんびり飛行時間を楽しもうと思っていました。
ウトウトし始める娘をバシネットに移し、トントンして寝かせ、私もそろそろと思った矢先、泣き出し、ぐずる。
娘は3か月くらいから国内を移動していたので飛行機は慣れていたはずだったんですが、それでもぐずっていました。
しばらく寝かしつけし、私が抱っこしないと泣くので、座席では抱っこして私もウトウト。ゆっくり過ごすという夢ははかなく終わってしまったのでした。
若干寝不足ながらも無事到着し、義理両親と合流、ホテルチェックインしました。
予約したレストランでディナーをし、夜はゆっくり休もうと別々で過ごしました。

私たちも初日で時差ボケもあるのでゆっくり過ごそうということで、子供も小さいので部屋でゆっくりお酒を飲もうと話をしていました。
お風呂に入り、娘は若干寝不足のようでお疲れ、早々に眠り始めました。
2人でバルコニーに出て、夜景を見ながら、久々に2人でゆっくり話をしながらお酒飲んで楽しんでいたところ、

 

 

「ぎゃーーーーー!!!」

娘が泣き出しました。

私はあわてて、ベッドに行き、ぐずる娘を寝かしつけようと思っていました。
また眠るであろう、またゆっくりお酒飲もうと思っていた私でしたが、娘はだんだん目が覚めてきて、
元気になったのでした。

宿泊したホテルはキッチン付きの50平米弱くらいのまあまあ広い部屋でしたが、娘は外に出たいと泣き出し、
一番歩きたい時期でお散歩したがる月齢でした。

部屋の中でどうにか遊ばそうとおもちゃで一緒に遊びますが、外に出たい~!!!!と大泣き。

私は渋々ホテルの周りでも散歩しようと外に出る準備をしました。

 

そこで私は衝撃的な光景を目にしたのです。

 

主人がニヤニヤしながら、歯磨きしてる。

 

 

「じゃお休み!」

 

そう言って一人さっさと眠る準備をしていたのでした。

 

・・・・・・・・・・・え?
・・・・・・・・・・・え?

 

私一人で娘連れて散歩?
私はてっきり三人で散歩するもんだと思っていました。
でも主人は眠る気満々。娘は外に出る気満々。

 

娘は私に似て頑固なので曲げません。一度言ったものは貫き通したい。

私は初めて主人に、殺意を覚えてホテルをあとにしました。

「いつか刺してやる」

 

 

 

そう思いながら宿泊しているホテルの周辺を散歩し、一周してロビーへ戻るともう一回。
一周するとまだまだ。周辺をまわるだけじゃ満足できないそう。

私は、よしこうなったらとことん遊ぼう!!!!!

 

 

私は娘と2人で夜のワイキキビーチへ出かけ、欧米人がバーで楽しんでいる様子を背景に、

ざざーっと夜の波の音を聞きながら、娘と暗い砂浜で、砂遊びをしていました。
飽きるまでずっと砂浜で、若干怖いなと思いながら夢中で砂遊び。

22:00過ぎたのでさすがに戻ろうと、夜のワイキキを歩きながら、酔ってハイテンションの観光客にすれ違いながら
私ハワイ来ていったい何やってるんだろう・・・・・と悲しい気分で歩いていたのでした。

 

小さな子供を連れて歩いている私でしたが、今思えば、もしやハワイでは御法度だった??
非常に軽率な行動をしていたなと思います。

ホテルへ戻ると娘も疲れたのか、ちょっとして無事に眠りにつきました。
私は時差ボケもあり正直疲れました。私が眠りにつこうとしたとき、

「眠ったんだ?」

と今まで母娘がどう過ごしたかも知らない、ひと眠りした軽々しい発言で私はまたイラっとしたのでした。

 

枕を顔に押し付けたら死ぬのか?この人は。

 

そう思いながら眠りについたのは今でもよく覚えています。

翌朝オプショナルに参加予定だったので、寝不足気味で参加しました。
昨日の出来事を義両親に話したところ、

「ここは日本じゃないんだから!日本より治安悪いんだから!子供連れまわしたらダメだよ、
泣いたんだったらみんなで交代で面倒見ればよかったのに・・・・・」

と言われました。

 

「すみません、軽率でした。気を付けます」と言ったけど、
同時に「あんたの息子、交代もなにも、一人でベッドに行ったんだからね!」とそこまで言えなかった私だったのでした。

 

 

旅行中は娘が高熱になり、病院へ行き、ビーチ遊びもあまりできず(熱あったけど少しだけ遊ばせましたが)
ほぼホテルで過ごすことになりました。

薬も効かず、40度の高熱、と解熱剤、全く効きませんでした。
帰国日の飛行機では娘は大泣きと大暴れし、離陸寸前にいつもと違う妙な、変な泣き方をしたので、シートベルトを外し思わず立ち上がったところ、男性の客室乗務員に「Sit down!!!!!!!」と叫ばれ、離陸するから危険すぎると注意され、伝えたくてもうまく伝わらず、ずっと泣きっぱなしの娘を抱っこしながら私は泣きたくなるのでした。

非常に機嫌が悪く、私がトイレ行くと大泣きし、私の横抱きじゃないと大泣き、ぐずりが激しく、横抱きも落としたら怖いので
ぐっすり眠れず、ご飯も食べられず(トレーをおけない)、帰りの8時間はほぼ緊張感たっぷりで帰国しました。

疲労困憊って言葉を初めて使うくらい疲れた旅行でした笑

 

翌日病院へ行くと、「突発」でした。
ちょうど帰国したときが熱が下がって発疹のできる機嫌が悪くなる日でした。
2歳までにかかるといわれる子供あるあるの「突発」。

このタイミングで来なくても・・・・って思いました。

 

私は、小さな子供連れで海外旅行に行きたいと思っている人がいたら、きっと
「今じゃなくてもいい!」とアドバイスすると思います笑

 

 

料金の関係で2歳までに海外に連れていきたいと思うかもしれませんが、いつどこでどのタイミングに何があるか分かりません。
家族と楽しい思い出を作りたい♪
もちろん楽しい思い出ですが、何があるかわからないってこと。

私の場合は色々あって、笑い話ですが、このハワイ旅行は一生忘れないと思いました。

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