子育て

「忍耐」の年。

子供達が「◯◯したい」が言えるように、私も忍耐が問われる。

今までだったら、たとえば末っ子に「お茶ー!!」といえば、はいはい、と言ってお茶を持って行っていた。

でもそのままだと、私のようにオーダー力が育たないと思った私は、「お茶ー!!」と言われてもじっとするようにした。

で、また「お茶ー!!!」と言われる。

「お茶をどうしたいの??」と聞いてみる。

「お茶が飲みたい」と言うようになった。

これは、私の中で大きな成果だと思った。というか、私が言わせてなかった。

空気の読めない、理解力の無い母に徹すれば、いいだけだった。

これは、私の忍耐が必要なことでもある。

なぜなら、察して準備して相手の前に用意してしまう癖があるから。

旦那にだって、飲み会の相手にだって、食事する相手にだって、

ついやってしまう。

これは、良く言えば、気が利くなんだけど、私はそれをやめようと思った。

先回りして、なんでもやっちゃう。

長年連れ添った夫婦でよくある、

「お茶ー!!」

「はいはい」とお茶を用意する。そんなやりとりをテレビでもよく見かける。

相手に察してもらう、という行為自体、私の中で、コミュニケーション不足だと思った。

「喉が渇いたから、冷たいお茶が飲みたい。だからお茶を用意して持ってきて欲しい」

これを言って初めて、相手が動く。

こうやって、私は、嫁として、母として、相手を1つの言葉だけで、物事を完結させるようにしているんだなと、反省した。

これは、家族内だけのコミュニケーションのやり取りだから通じるものであって、一歩外に出たら全く通用しない。

もちろん、みんな優しいから、察して、読んで、理解しようとして、様々なパターンを用意すると思うんだけど、1ワードを聞く相手が疲れる。

それよりも、簡潔に、わかりやすく、自分の意志を伝えた方が、シンプルなんだなって事に気づく。

自分の意思を伝えるコミュニケーションの仕方を子供達には伝えたいと思った。

正直、子供は今まで1ワードだけで、私という人間が動いていた。

だから、1ワード以上の、自分の意志を伝えることは、億劫だし、伝わらなくてイライラするし、なんで理解してもらえないんだ!!とジレンマだったりするんだけど、

相手に伝えるって、自分が想像している、見えているものを、自分の言葉で伝えるってすごい大切で、そして、難しいということも、この年齢になって、自分が講座を受けて気づく。

頭の中に描いているものを言葉にして出すだけなんだけど、それができない。

伝わらないことに、ううう!!!ってなるし、このなんで伝わらないんだ!!って苦しさも自分で体験してるからこそ、

私は理解ある、察してくれる、何も言わなくても分かってくれる母ではなくて、

言わないと理解しない、察しない、言わないと伝わらない母になろうと思った。

私には「待つ」という忍耐が必要で、「先回りしない」という忍耐が必要だ。

今年は私は「忍耐」の年にしようと思う。

末っ子の、「リモコン!」だって、「リモコン取って!」になったし、「お茶ー!!」だって、「お茶飲みたい」になったし、もちろん私の「どうしたい?」の声かけで、その先を言えるようになったし、

日常生活で、家族との生活の中で、たくさんの気づきと学びと、私のイライラポイントが何を意味していたのか、私は「自分で考えて、動く」こと、「自分を生きろ」という裏メッセージがあったことにも気づいた。

結局のところ、

家族はそのまんま生きてて、私の思考、考え方が変わるからこそ、相手への視方が変わり、

昔だったら、家族のダメなところにしか目がいかなかったのに、今はできるところに目がいくようになったから、

みんなが天才にしか見えない。

不思議。

今年は、私は忍耐、そして、私含め、家族のオーダー力をあげる。



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